永松英紀 婦人靴卸に就職。小売店・百貨店売り場を経験。 退社後、靴専門学校に進学。靴修理屋でアルバイトをしながら 手製靴を学ぶ。 卒業後職人の元で木型製作の手ほどきを受け個人で製作を開始する。 靴の素材である「革」とは何かを再認識する為東京都皮革技術センターにて 革の鞣しを体験し、猟師と共に害獣として駆除された動物の皮を鞣す研究を行っている。 素材仕入れから製作、お手入れ修理まで一通りの流れを経験した知識を活かしてお客様に提案、製作致します。